2009年06月02日
私はムード派
年たけて
また越ゆべしと思いきや
命なりけり
さやの中山 (西行)

西行法師が二度目の旅(69歳)で詠んだとされる小夜の中山へ行ってきました。

中山公園前の西行歌碑
小夜の中山は金谷宿から日坂宿の間にある峠で箱根峠、鈴鹿峠とともにその険しさを持って東海道の三大難所と云われ、昔の旅人達を悩ませていました。
歌意は
「こんなに年老いてから、再びこの小夜(佐夜)の中山を越えることになろうとは思ってもいなかったよ。
それなのに、こうして越えることになったのも、思えば命あってのことだなア・・・。」
そして後代、松尾芭蕉が詠んだ句が
命なり
わずかの笠の
下涼み

今はハイキングコースとなっているので、ムード派の私としては今度、「夜泣き石で有名な久延寺から事任八幡宮までの3600メートルを西行や芭蕉になった気分で歩いてみたいな~!」と思うのでした。
また越ゆべしと思いきや
命なりけり
さやの中山 (西行)
西行法師が二度目の旅(69歳)で詠んだとされる小夜の中山へ行ってきました。
中山公園前の西行歌碑
小夜の中山は金谷宿から日坂宿の間にある峠で箱根峠、鈴鹿峠とともにその険しさを持って東海道の三大難所と云われ、昔の旅人達を悩ませていました。
歌意は
「こんなに年老いてから、再びこの小夜(佐夜)の中山を越えることになろうとは思ってもいなかったよ。
それなのに、こうして越えることになったのも、思えば命あってのことだなア・・・。」
そして後代、松尾芭蕉が詠んだ句が
命なり
わずかの笠の
下涼み

今はハイキングコースとなっているので、ムード派の私としては今度、「夜泣き石で有名な久延寺から事任八幡宮までの3600メートルを西行や芭蕉になった気分で歩いてみたいな~!」と思うのでした。
Posted by オペラ座 at 14:08│Comments(0)
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