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2010年02月16日

パリの空の下・・・・

ここ何日もどんより曇った空は、パリを思い出させる

もっと寒く、薄暗い日々だった。

あのころ僕はランボオに憧れ、旅をしたのだ・・・

パリからシャンパンの故郷エペルネを通り過ぎ、シャルルビル・メジエール

はっちゃくの詩人は冒険家として名を馳せていた。

パリの空の下・・・・



時よ、来い、
ああ、陶酔のときよ、来い。

よくも忍んだ、覚えもしない。
積もる恐れも苦しみも
空を目指して旅立った。
厭な気持ちに咽喉は涸れ
血の管に暗い陰がさす。

ああ、時よ、来い、
陶酔の時よ、来い。

穢らわしい蝿どもの
むごたらしい羽音を招き、
毒麦は香を焚きこめて、
誰顧みぬ牧場が
花をひらいて膨れるように。

ああ、時よ、来い、
陶酔の時よ、来い。
(一番高い塔の歌より)













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