2009年08月19日
ハーフロックなグラス
山崎・ハーフロックグラス
サントリー山崎工場へ見学に行った時に購入してきました。
ウイスキーをロックやハーフロックで飲むときに、一番適した形で設計されたグラスだそうです。
グラスの口が少し反っているのは、ウイスキーが細くゆっくりと口の中に流れ、舌先でウイスキー本来の甘みを感じさせるようになっているそうです。
またグラスのふくらみがチューリップ形をしているのは、香りを逃さないようにするためです。
大きめの氷を入れて好みのウイスキーをゆっくりといただきます。
「今日はタンサンを入れたハイボールでやりますか・・・。」
「ウイスキーはお好きでしょ~


Posted by オペラ座 at 13:05│Comments(0)
│ジャパニーズ・ウィスキー