2009年09月08日
美しい・・松井冬子
森町出身の日本画家
松井冬子さんの講演会へ行ってきました
狂気、自傷といった日本画には異質の題材を、
動物を解剖して内臓を観察するなど徹底したリアリズムで描写する
美術界内外から高い評価を受けている
そして、この美貌！！！
ついつい、美しさにみとれてしまう
こんなに美しい人が、どうしてあんなに痛みとか恐怖を感じる絵を描くんだろう？？
てなことを、講演を聞きながらついつい考えてしまう
彼女の生い立ち、人となりを知った上で、作品をじっくり観てみたい
メキシコ女流画家、フリーダカーロがだぶって頭に浮かびます
ｙ
Posted by オペラ座 at 13:00│Comments(0)
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