2010年04月27日
作家の息づかいが感じられる・・・
ねむの木村にある吉行淳之介文学館
立派な建物の中、贅沢な空間が広がり、
静かにクラッシック音楽が流れ、蔵書をゆっくり読むことができます。
書斎を模した（？）部屋の椅子にゆったりと座り、庭を眺めながら
僕の好きなパウル・クレーの美術書を眺めます・・・・・。
もし此処が自分の家であり、部屋であったら・・・
すんご～い贅沢、いい気分！！
パウル・クレー
なかなか楽しいひと時だったな～と思いながら表に出ると足元には・・・・
ここにもクレー（粘土）があったとさ！！
立派な建物の中、贅沢な空間が広がり、
静かにクラッシック音楽が流れ、蔵書をゆっくり読むことができます。
書斎を模した（？）部屋の椅子にゆったりと座り、庭を眺めながら
僕の好きなパウル・クレーの美術書を眺めます・・・・・。
もし此処が自分の家であり、部屋であったら・・・
すんご～い贅沢、いい気分！！
パウル・クレー
なかなか楽しいひと時だったな～と思いながら表に出ると足元には・・・・
ここにもクレー（粘土）があったとさ！！
Posted by オペラ座 at 13:11│Comments(0)
│アート
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